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お盆
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     もう彼岸の入りなんですね。
    昨日は迎えの火をたいたようです。所用で時間までに帰宅できなくて跨げませんでした。

    本日は菩提寺から坊さんをお迎えして仏壇の前でお経をあげてもらいました。
    いつも来られる日はなぜだか14日と決まっています。
    ですので当然平日に当たることが多く、久しぶりの臨席でした。

    相当昔は住職が来てましたが、もう90歳越えの御老体ですから檀家回りはとうの昔に引退してます。代役で住職の息子が来てましたが今では住職の孫に来てもらっています。半世紀以上の付き合いですから代替わりしていくのも無理はありません。

    読経が終わってお茶の時間になったときにいきなり疑問をぶつけてみました。
    「お経なんですが、聴いている者にもわかるように日本語で唱えろとは言いませんが、どういう意味合いのことを言っているのでしょうか?できればパンフレットとかレジュメにでもしてもらった方がいいと思いますがね」
    「そうですね、私もそう思います。」
    あれ、そうきますか。。。そう来るとは思いませんでしたが、続けて曰く
    「お経の中身よりも世間話をすることが多く、皆さん興味を持たれないようですが、、、」
    「そりゃまずいでしょ、仏教離れするのは宗教者のそんなあきらめのも似た姿勢からくるもんがありますから、逆にアピールしていかないといけないのでは、仏教離れに対する危機感はないのかな」なんて少し余計なことを言うと
    「うーん、仏教界もヒエラルキーが大きく作用していまして、私のようなペーペーが物申すことなどできません。逆に言っていただけませんか」
    確かに今の環境ではさもありなんと思えます。

    続けて彼曰く
    「今回のお経は、お釈迦様とその弟子の話で
    『私の母親はどこにいるのですか』
    『お前の母親は餓鬼道にいる』
    『え、それはなぜでしょう』
    『お前の母親はお前しか愛さずに他の者には目をかけなかったからだ。しかし、お前がその分他者に施しをかけるようにすれば、母親も救われる。』
    といった話です。お経にはストーりーがあるのですよ。」
    目連尊者の話しかなと思いましたが、微妙に違いがありますがまいいか。
    お経にもいろいろバリエーションがあってケースバイケースであげるお経が違うようです。

    話してみるとまだ若いのに結構話し好きの坊さんで、
    これから三浦半島の先まで行きます。
    100キロ圏内は出張?します。とか言ってました。
    なにせ菩提寺は首都圏のど真ん中にあり、寺の近所に住んでいる檀家は2,3軒しかないそうで一日で7軒ぐらいは平気で回るそうです、今の時代ですから車で移動するようです。そういやバイクに乗る坊さんは珍しくありません。

    明日はその菩提寺に墓参りに出かけます。
    雨は降らないようですが、暑くならないように祈ってます。


    posted by: クレヨン | 身辺雑記 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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